警察が捜査で確認した内容

まとめ」や「斉藤芳朗会長がついた嘘についての解説」で記載したとおり、福岡県弁護士会の斉藤会長が発表した田畠は横領犯というのは、全くのデタラメです。
そして、田畠が、これは事実無根である。と、弁護士会に抗議しましたが、斉藤会長の影響が大きい弁護士会の役員たちはまったく聞こうともしてくれません。

ですから、公正さを求め、田畠は警察にいきました。
そこで、
「もし本当に、私が横領をしていたなら、すぐに私を逮捕して欲しい。
でも、調べてみて斉藤会長が権力を悪用していたと判断したなら、彼を捕まえて欲しい」
と願い出て、警察に捜査を依頼します。

最初は、弁護士会から横領犯だと言われている本人から、
「本当に自分が悪いときは、自分を捕まえてくれ。」
などと言われて驚いていた担当捜査官も話を聞くにつれ、
確かに2回目の常議員会などは絶対におかしい。
弁護士同士のただの利権争いというわけではないようだ。
といってくれるようになり、捜査を開始してくれました。

そしてその結果、
福岡県弁護士会会長 斉藤芳朗が、田畠光一弁護士を陥れるために公的権力を悪用したことが明らかになったため、斉藤容疑者は、福岡県警から公務員職権濫用罪で福岡地方検察庁に書類送検されます。

以下では、警察の捜査によって明らかになったことを記載します。

はじめに、警察は、田畠が本当に横領をしていないのかを調べました。
田畠が横領をしていたら、即逮捕して貰う約束ですから、当然です。

そして、警察は、捜査機関として当たり前の対応をします。
警察がまず始めたのは、本当に、「預り金」が存在したのか。です。(今までの弁護士会の扱いがひどすぎて、こんなアタリマエのことが心底嬉しく思います。)

警察は、田畠の依頼者。とくに、斉藤会長が自ら事情聴取を行ったはずの6名の依頼者から事情を聞くことになりました。

すると、そのうちの1名は、
2016年8月22日に斉藤会長本人から、電話があり、
田畠に依頼する際に、契約書を作ったのか?
北斗の口座に入金をしているが、それは報酬であったのか?
と、尋ねられたそうです。

ですから、その依頼者は、契約書は締結していない。
支払ったお金は報酬で、そのお金を返してもらうような約束はしていない。
と事実を正直に述べたそうです。

すると、斉藤会長は、そうですか、といって、電話を切ってしまったそうです。
この間、実質、3分ほどの出来事だったそうです。

また、別の方も、
同年8月22日に弁護士から電話がかかってきたそうですが、
それは、斉藤会長からでも弁護士会の執行部の人間からでもなく、まったく別のHという弁護士からの電話だったそうです。

H弁護士は、その依頼者の方に、
「田畠に依頼する際に契約書を作ったか?」
と聞いてきたそうなので、
「作っていない。」と答えたそうです。
さらに、H弁護士は、
「返金の約束をしていたのではないか?」
と、聞いてきたので、
「そんなことはない。支払ったお金は、報酬として支払いました。
返してもらう約束はしていませんでした。」
と、答えたそうです。
これに対し、H弁護士が、
「嘘をついたらいけませんよ、今作った話でしょ。」
と脅すように言うので、
その依頼者の方は、はっきりさせないといけないと思い、
「本当のことです。そんなことはありません。」
とはっきり答えたそうです。

補足

弁護士会の執行部に調査を行う義務があり、これは公務に当たるわけですから、執行部に所属していないH弁護士が事情聴取をするのは、公的な調査であるとはとてもいえません。しかも、調査情報を外部に漏らしているわけですから、刑法第134条秘密漏洩罪にあたる犯罪です。

そして、警察は残りの4名についても、捜査してくれましたが、いずれも、預り金などなかった、と証言しています。
しかし、同時に問題も発覚しました。この4名に関しては、弁護士会から何の調査もされていないことも分かったのです。
警察も、弁護士会のあまりのずさんさに呆れ返っていました。

なにはともあれ、このように警察の捜査の結果は、預り金などなかった。というものでした。

そして、もう一つ、この捜査で明らかになったのが、斉藤会長への嫌疑です。

斉藤会長は、本当は、預り金がなかったと依頼者から証言されていたのに、常議員会で出された審議の結果は、証言とは真逆の田畠は預かり金を横領した。というものでした。
これは、明らかにおかしいです。
調査結果が正しく常議員会にかけられているなら、田畠が横領をしたという疑いは完全に晴れるはずだからです。
考えられることは、斉藤会長が調査結果を偽って、常議員会を騙したのであろう。ということです。

そして、斉藤会長はマスコミに対して、さも田畠が横領犯であるかのように見える説明をし、
「このような不祥事を起こしてしまい、申し訳ありませんでした。」と、マスコミを前にして深々と頭を下げて見せる。と、いうパフォーマンスまで行っています。

つまり、斉藤会長が、公的権力を悪用して田畠弁護士を意図的に陥れたというものです。
斉藤会長が行った不正の動機などは、コチラをご覧ください。

以上のことが明らかになったので、福岡県警は、田畠ではなく、斉藤会長を斉藤容疑者として、公務員職権濫用罪で福岡地方検察庁に書類送検したのです。

補足

また、斉藤会長から勝手に横領の被害者にされていた依頼者6名は、この警察の捜査などで、事情を知り、勝手な理屈をでっち上げ、人を陥れるような弁護士会の会長など、とても許せない。と、斉藤会長を告発しています。

<田畠の私信>

斉藤会長が行ったマスコミ発表で、毎日新聞と朝日新聞、NHKが、実名で田畠が犯罪者であるようにしか受け取れない内容の報道を行いました。

ところが、この件で、斉藤会長が書類送検され、田畠は横領などしていなかった。と、警察が明らかにしたにも関わらず、本当のことどころか、訂正報道すら行われていません。

この冤罪事件、自分で言うのもなんですが、いろいろな立場の人々が、それぞれの欲や、信義、悲しみや喜び、怒りや恐れなどを発露していて、ベタな感動ストーリもあれば、感じ入るようなストーリーも入り交じるお話になっていて、客観的に見たならとても面白いです。

そこで、全国のライターや小説家志望の方にご提案なのですが、取材に来られませんか?
このサイトに直接私への連絡先は載せられませんが、その気がお有りでしたら田畠の連絡先を探してみてください。
では?!

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