斉藤芳朗会長が、弁護士法人北斗を調査した内容

まとめ」や「福岡県弁護士会の会長であった斉藤芳朗が、田畠に冤罪を掛けた理由」でご覧になっていただいたように、田畠は、福岡県弁護士会の斉藤芳朗会長の、「お客さんを裏切って、こっちにつけ」、という命令を拒否しました。

すると、斉藤会長自ら、田畠が代表を務める弁護士法人北斗に対して調査をはじめました。
いきなり、「調査」といわれても、よくわからないと思いますが、弁護士会会長には、弁護士会を健全に運営するため様々な特権が与えられており、その中には、なにか不審な点があれば、所属弁護士に対して調査権を発動し、その調査を拒否したら、業務停止にしたり、退会させる等の罰則(懲戒処分)を求めることができる権限があります。

この件について、当時の斉藤会長にとって、田畠と北斗のなにか不審だったのか、全く不明ですが、会長が不審だと言えば、不審である。という理屈なのでしょうか。

なんにせよ、確たる理由も明示されないまま、拒否することのできない調査を受けさせられました。

実際に、田畠は、この調査が行われる際、斉藤会長に、
これはいったい何の調査なのですか?
何の疑いがあってのことですか?
と、当然の質問をしたのですが、斉藤会長はこれには応じず、弁護士会には疑わしい弁護士に対して調査権があり、この調査に協力しないのであれば、問題ありとして、弁護士資格を取り上げるぞ。と、田畠を脅して、面会の時間を取らせたり、書類の提出などをさせました。

この時、田畠が斉藤会長に提出させられたのは、弁護士法人北斗の通帳と、入出金に関する元帳になります。
また、面談においては、依頼者からの入金は一体何に使ったんだと聞かれ、弁護士法人北斗という会社を経営するための費用と、会社を設立する際に借りた借金の返済に充てている。と、経営者ならアタリマエのことを答えました。

ちなみに、
斉藤会長が私を調査できるのは公務についているからですが、
調査目的を明示せず調査を強要し、
しかも、従わないといけない理由を明示することなく、従わないと懲戒にすると脅して行為させていますから、
このときの斉藤会長の言動は、刑法193条に定めのある違法行為「公務員職権濫用罪」にあたります。

また、本来、公務についている者から、プライバシーについて調査される場合、プライバシーを開示せよと請求された者として、「なぜ応えないといけないのか?」を問うことも、
調査請求してきた相手に、応えてもらうことも、憲法31条で保障された私の権利であり、これを明示するのは、弁護士法67条でも明示されている斉藤会長の義務です。
守られませんでしたけど。

田畠は、こんなことが許されていいのか?と怒りを覚えましたが、ここで調査を拒否して、弁護士資格を取り上げられる口実を作られるよりも、どんなに調査されても、なんら後ろ暗いことなどないのだから、調査を受け入れて、その結果、やはり何もない。と、あきらめてもらえばいい。と考え、この調査に付き合っていました。
このやり取りが、7月13日以後、1ヵ月ほどつづきます。

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